“夢の発見と実現の方法、成功とは何かが見つかる著名人インタビューマガジン”を掲げるウェブ・メディア「HIGHFLYERS」(
www.highflyers.nu)が、3周年を記念した音楽イベントを9月1日、東京・渋谷 Hot Buttered Clubにて開催。“JAZZ&ソウル”をテーマに、
須永辰緒と
Nao Yoshiokaによるトークセッションや、
イチヤナギユウ、髭ソウルらのライヴ・パフォーマンスが繰り広げられました。
トークセッションでは、須永辰緒とNao Yoshiokaが幼少期の印象深く残る曲、音楽を生業としてやっていくと決意した頃に影響を受けた曲、音楽を仕事としてから視界が開けた曲、現在を代表する曲の4曲をそれぞれが選出し、実際に曲をかけながら各曲に対する思いやエピソードなどを披露。須永はTVアニメ「サスケ」のテーマ曲やTHE ALARM「Sixty Eight Guns」、
DJ Doc.Holiday名義での自曲「Club of Steel」、そしてDJ活動30周年を記念して昨年リリースした最新作
『STE』から「Slumber」をセレクト。Nao Yoshiokaは中学生の頃に観たという『天使にラブソングを 2』で
ローリン・ヒルと
タニア・ブラントが歌った「His Eye is on the Sparrow」や、
サム・クック「A Change is Gonna Come」、自身のデビュー曲「Make the Change」、9月21日(水)にリリースを控える最新アルバム
『The Truth』から「I Love When」を選出しました。
会場には、「HIGHFLYERS」にインタビュー記事が掲載されている菅野敬一、IBUKI、林ゆうき、立花恵理、K-SUKE、モーガン・フィッシャーらの姿も。詳しくは「HIGHFLEYRS」のイベント・レポート(
www.highflyers.nu/blog/00009)をご覧ください。
photo by MRK / Takayuki Aoyama