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デヴィッド・サンボーンの来日公演がBLUE NOTE TOKYOで開催中

2016/12/01 16:12掲載
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デヴィッド・サンボーンの来日公演がBLUE NOTE TOKYOで開催中
 6度の〈グラミー賞〉に輝くアルト・サックス界の最高峰、デヴィッド・サンボーン(David Sanborn)が、11月30日(水)から12月3日(土)まで東京・南青山 BLUE NOTE TOKYOにて来日公演を開催。公演初日の様子とメッセージがYouTube(youtu.be/6HITJaf8Dyw)などで公開されています。

 1960年代から数々のブルース〜R&Bバンドで演奏し、75年にソロ・デビュー。ワン&オンリーの音色、まるでシンガーのように歌いあげるフレーズはファンのみならず後進のサックス奏者からも圧倒的な支持を集め、これまで発表したアルバムのすべてがベスト・セラーに輝いています。盟友マーカス・ミラーが15年ぶりにプロデュースを手がけた近作『タイム・アンド・ザ・リヴァー』も好評のなか、今回も新旧とりまぜた名曲の数々を、極上のパフォーマンスで披露してくれそうです。



デヴィッド・サンボーン 来日公演

2016年11月30日(水)〜12月3日(土)
東京 南青山 BLUE NOTE TOKYO
チャージ 11,000円(税込 / 飲食代別)

[メンバー]
デヴィッド・サンボーン(sax)
マーク・ステファンズ(key)
ニッキー・モロック(g)
アンドレ・ベリー(b)
ビリー・キルソン(dr)
岡部洋一(per)
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