Sonyが、インテリアに調和するデザインを採用し、スリム&コンパクトかつ臨場感あふれるサウンドを実現したサウンドバー「
HT-MT500」(オープン価格 70,000円前後)と「
HT-MT300」(オープン価格 33,000円前後)の2モデルを発売。
両機種共にバースピーカーとサブウーファーから構成され、従来機に比べ大幅に小型化。バースピーカーとサブウーファーはワイヤレス接続でテレビの音や手持ちのスマートフォンなどの音楽を楽しむことができるほか、コンパクトで縦置き / 横置きどちらのも選べるため限られたスペースでも置き場所に困らないサイズ。曲線を用いたデザインや、インテリアに調和するカラーリングなどの採用で、リビングに自然に溶け込む佇まいを実現しています。音質面では原音を忠実に再生するソニー独自のデジタルアンプを搭載。高精度なデジタル音場処理技術「S-Force PRO フロントサラウンド」にも対応しており、前方のスピーカーだけで仮想サラウンド音場を実現。サブウーファーをソファーの下などに設置する場合を想定し、ソファーのクッション部分の影響で変化する帯域やバースピーカーとの音のずれを補正するという「ソファーモード」も搭載しています。