ジャズ、ヒップホップ、R&B、トラップ、ハウスなどを昇華した“トラップハウス・ジャズ”の創始者として注目を浴びる、ジャマニカ生まれのエレクトロ・シンガー・ソングライター、マセーゴ(Masego)の来日公演が決定。2019年2月2日(水)に東京・代官山 UNITで開催されます。
マセーゴは幼い頃に両親とともに米ヴァージニア州に引っ越し。父親が牧師だったこともありゴスペルを聴いて育ち、8歳でドラムや鍵盤を、中学生の頃にサックスを演奏しはじめました。今年9月には
ケンドリック・ラマーを抱えるTDEに所属するR&Bシンガーでプロデューサーの
SiR、フランスで活躍する気鋭のプロデューサー、
FKJらが参加した新アルバム『レディ・レディ』をリリース。
ケイトラナーダ、サンウェイヴ、メダシンなどからも注目されています。