那須川天心出演のCygamesのCMソングに起用された「GET THE GLORY」や、NHK総合で放送されたアニメ『3月のライオン』エンディング・テーマ「I AM STANDING」などで話題となった大阪出身のシンガー・ソングライター、RUANN(ルアン)が、7月31日(水)にデジタル・シングル「BEEP BEEP」を日韓同時リリース。日本では各配信サイトにて「BEEP BEEP Japanese ver.」が配信されます。
本楽曲は、K-POPの売れっ子プロデューサーのブラック・アイド・ピルスン(Black eyed pilseung)とK-POPシーンで活躍するダンサー / 振付師のリア・キム(LIA KIM)との強力タッグによって制作。16歳の少女の内気な片思いの告白を綴った繊細な歌詞をRUANNの真骨頂であるパワフル・ヴォイスで表現。また、これまで見せたことのないRUANNの新しい一面が感じられるダンス・パフォーマンスにも注目のミュージック・ビデオは近日公開予定とのことです。
2013年にTVバラエティ「関ジャニの仕分け∞ 第2回歌うまキッズ最強No.1決定戦」にて
レディー・ガガ「テレフォン」を歌って以来、様々なメディアで取り上げられた大山琉杏が、歌やダンスをはじめ、アコースティック・ギターやピアノなどの楽器をほぼ独学でものにし、英語・韓国語などの語学も堪能な“グローバル少女”RUANNとして成長。アメリカや韓国などの路上ライヴやライヴハウスなどのパフォーマンスはYouTubeに投稿する度に国内外で称賛されるなど、天性の才能を持つ16歳の躍進ぶりに注目です。