東京・六本木 のナイトクラブ「1 OAK TOKYO(ワンオークトウキョウ)」が、〈RUGBY WORLD CUP JAPAN 2019〉(以下、ラグビーW杯)の開催に伴い、9月14日から11月14日(土)まで期間限定のスポーツ・バー「RUGBY BAR TOKYO」を3階ルーフテラスにオープン。DJによるBGMとともにシュラスコやBBQが提供される、スポーツファンと音楽ファンが楽しめる空間になっています。
「1 OAK TOKYO」は、
リアーナや
ジャスティン・ビーバー、ファレルなど世界中の名だたるセレブが足繁く通う米ニューヨークのナイトスポット「1 OAK」のアジア初の店舗で、オープニングから名だたる著名人が来店している東京のホット・スポット。「RUGBY BAR TOKYO」には、「1 OAK TOKYO」が誇る最先端の音響設備のほか、ルーフテラスには200インチ(3m × 4.5m)の特大サイズ・モニターを設置し、ラグビーの試合とエクスクルーシヴなDJイベントを朝まで楽しむことができます。
9月20日、ラグビーW杯の開幕日に合わせて行われたオープニングセレモニーを彩ったのは、〈グラミー賞〉を受賞したサウンド・クリエーター“The Stereotypes”のメンバーであり、
ブルーノ・マーズ『
24k Magic』などのプロデュースにも携わったDJ / プロデューサーのDJ Markwest。今後も「RUGBY BAR TOKYO」の開催中には数々の音楽イベントが不定期で開催され、DJ Markwestをはじめ、多彩なアーティストが登場する予定です。世界中のトップ・アーティストやセレブリティが集まる「1 OAK TOKYO」では、夜な夜なスペシャル・ゲストがサプライズで登場することもしばしば。「RUGBY BAR TOKYO」のオープン中は、来日中のラグビー選手やビッグ・アーティストが訪れる可能性大。詳細は
オフィシャル・サイトをご確認ください。