秋元 康プロデュースの劇団4ドル50セントに所属する立野沙紀(たてのさき)が、2月3日発売の雑誌「週刊プレイボーイ」で初グラビアを披露し話題を呼んでいます。
立野は、
山田孝之や
白石麻衣らが出演したMBS / TBSドラマ『
やれたかも委員会』に秘書役としてレギュラー出演したのをきっかけに、劇団員の中でもトップクラスと呼び声も高いその美貌に一気に注目が集まり、以降、
渡辺麻友主演の「いつかこの雨が止む日まで」(フジテレビ)や、
杉野遥亮らが出演した「花にけだもの」(dTV & FOD)など、次々とドラマに出演し人気を集めてきました。
そして今回、自身初となる水着グラビアに挑戦。“25歳のツインテール”をキャッチコピーに、年齢を全く感じさせないピュアな表情と美BODYを披露しています。立野の初グラビアを見たファンからは「ツインテールの日にグラビアデビューおめでとう!」「めちゃめちゃキュート!!」「見た目も実年齢より若すぎ」など、絶賛の声が集まっている模様。
なお立野は、2月9日(日)まで東京・DDD青山クロスシアターで上演されている舞台〈アセリ教育〉に出演中です。