各種配信チャートで1位を席巻し、今熱い注目を集めている“小説を音楽にするユニット”
YOASOBIのヴォーカルikuraとしても活動し、アコースティック・セッション・ユニット“ぷらそにか”にも参加しているシンガー・ソングライター、幾田りらのオリジナル曲「ヒカリ」が、伊勢半のコーポレートブランドKISSMEが12月7日(月)より東京・表参道ADウォールにて開催する『会ったことあるのに、はじめまして。展』の映像ドキュメンタリー作品に起用されることが決定。この楽曲は、本プロジェクトのために書き下ろした楽曲で、12月25日(金)より配信がスタートします。
なお幾田は、12月1日よりオンエアが開始しているGoogle Pixel 5, Pixel 4a(5G) のクリスマス・ヴァージョン新CMにて、ホリデー・シーズンの定番曲である「Winter Wonderland」のカヴァーを歌唱。本CM動画はGoogle JapanのYouTube公式アカウントにて公開されています。
また、10月23日よりNetflixにて独占配信する映画『フェイフェイと月の冒険』の日本語版エンド・クレジット・ソングを担当しています。本作は、ディズニー・アニメーション『
美女と野獣』『
アラジン』『
塔の上のラプンツェル』などを手掛けてきた伝説のアニメーター、
グレン・キーンが初の長編監督を務める、夢と感動のファンタジー・アドベンチャー。楽曲「ロケット・トゥ・ザ・ムーン〜信じた世界へ〜」は好評配信中です。