一発撮りオーディション「THE FIRST TAKE STAGE」セミファイナリストであり、同オーディション内で唯一の100万回再生を突破したことでも話題となった、小林右京。11月3日には、後藤次利(元サディスティック・ミカ・バンド)がプロデュース・アレンジを手掛け、豪華ミュージシャンが参加した「顔が良いやつは音楽をやるな」新ヴァージョンが配信リリースされました。
そして11月4日(木)、音楽WEBメディア『THE FIRST TIMES』では、小林右京と「顔が良いやつは音楽をやるな」の曲のモデルとなった小林私との初対面対談が公開。制作当時は面識がなかった、ネットで見かけた“めちゃくちゃ顔が良い”、同世代で同姓のシンガー・ソングライターの彼に対する、ただの僻みから誕生した同曲について、それぞれの視点から解説。