「lighthouse」は、アリアナ・グランデ、クリス・ブラウン、ジェニファー・ロペスなどに楽曲を提供し、2020年のグラミー賞では、プロデューサーとして「Record of the Year(年間最優秀レコード)」に、アーティストとしても「Best Pop Duo/Group Performance(最優秀ポップ・パフォーマンス – グループ部門)」にマルチにノミネートされるなど、世界的なプロデューサーとして活躍する“SOCIAL HOUSE”のトラック・プロデュースによるもの。哀愁漂うメロウかつデカダンなシンセ・フレーズが印象的なエモーショナルな序盤から、オルゴールのようなメランコリックな雰囲気を持つサビ前のパートを経て、“SOCIAL HOUSE”らしいマッシブなヒップホップ(トラップ)ビートにつながる、多彩な表情を持つトラックとなっています。また、そのトラックに乗せるトップラインを、m-floの『loves』シリーズにゲスト・ヴォーカリストとして参加しつつ、これまでに、安室奈美恵、THE RAMPAGE、RED VELVETらに楽曲&歌詞の提供を行なってきた“Emyli”が担当するなど、国内外の豪華トップ・クリエイターたちの強力なコラボレーションにより生まれたパワー・ソングに仕上がっています。
[SOCIAL HOUSE コメント] We had an amazing time working on this record. Being able to immerse ourselves in the Japanese culture and to experience it firsthand is really an unexplainable feeling. It was incredible to be welcomed with open arms and we feel honored to be treated with such respect. We can’t wait to be able to come back and create again. To all the aspiring creatives, we know that this time can be tough but we can ‘t let this obstacle dim our light. Continue to be grateful always.