昨年7月にシングル
「東京元年」でメジャー・デビューを果たし、今年1月7日にリリースされた1stアルバム
『zero soul seven IV』が東京を中心に、メンバーの地元である静岡や愛媛などで好調なセールスを記録している2MC+1DJユニット、
0 SOUL 7。2月27日(金)に、デビュー以来2回目となるワンマン・ライヴ“SWAY LIFE Vol.2”を表参道FABにて開催!
ワンマンは、昨年7月に二子玉川pink noiseで行ったデビュー記念ライヴ以来2回目となる0 SOUL 7。10代から、スーツを着た30代のサラリーマンまで、幅広い年齢層にわたってオーディエンスが駆けつけ、スタート前から会場は熱気ムンムンの状態。
オープニング・アクトのシュビドゥバが終了後、いよいよ0 SOUL 7が登場! BABE.RYOTAの
「今日はワンマンだ! やりたい放題やってちょうだい!」という言葉とともにライブがスタート。インディーズ時代のアッパー・チューン「CALL SOUL SONG」を繰り出し、すでに1曲目から全開!
途中MCでは
「今日はワンマンに来てくれてありがとう。でもまだまだだから、どんどん大きなところでライヴをやってみんなに恩を返したい」(BABE.RYOTA)と語り、今までお世話になった家族や友人に対する感謝の気持ちや、“がんばるからがんばれよ”というファンに対するメッセージの詰まったナンバーを次々と披露し、その言葉・サウンドにオーディエンスが聴き入る場面も。
今回のライヴでは、1stアルバム『zero soul seven IV』から、シングル曲「東京元年」「薬箱」を含む9曲、そしてインディーズ時代の代表曲「Tell you」「チェリートゥリー」「THIS WAY」や新曲「エール」も初披露。アンコール3曲を含め全18曲、約2時間のパフォーマンスを披露し、幕を下ろしました。
『zero soul seven IV』で初めて彼らを知ってライヴを観に来た人も、そしてもちろん今までのファンの人たちにも、その熱いメッセージを伝えることができた今回のワンマン。さらなる進化をとげた0 SOUL 7、今後も注目です!