ポップなメロディを疾走感溢れるピアノで奏でるダンサブルなインストゥルメンタル・バンド、
ADAM at(アダムアット)がメジャー・デビュー作となる1stフル・アルバム
『CLOCK TOWER』を2015年1月21日(水)にリリースします。
キーボーディストのタマスケアットを中心に、固定メンバーのいない一期一会のピアノ・セッション・バンドながら、躍動感あふれるインプロビヴィーション・ミュージックはライヴ・シーンで絶大な人気を誇り、笑って踊ってモッシュもダイブも起きる前代未聞のピアノ・インスト・バンドとして注目されています。
会場限定で販売した3曲入りシングルは瞬く間に即完し、2014年1月に発表された1stミニ・アルバム
『Silent Hill』もわずか発売2週間でファーストプレスを完売。その後もヴィレッジ・ヴァンガードを中心にロング・セールスを続け、満を持してのフル・アルバムの発売となります。
インスト界の末っ子は実は一番秘めた才能を持っていた。ずっと兄弟達を後ろから虎視眈々と見ていたのだ。そして満を持しての”いいとこどり”デビュー!!!
心のパンツを脱がせちゃうサウンドでエクスタシーに生で踊れ〜!!!――元晴(SOIL&“PIMP”SESSIONS)《心地良さ》と《躍動感》。このアルバムは俺にとっての「心のダンスミュージック」。――グレートマエカワ(フラワーカンパニー)素晴らしい音楽は、複雑な世界を単純なモノにしてくれる。ADAM atの音楽は「今日も世界は美しい」とただそう言い切っているようで、気持ちがEんだ。一番新しい朝の訪れを誰よりも早く祝うかのような、朝日の匂いがするダンスミュージック。――コヤマシュウ(SCOOBIE DO)