『学園アイドルマスター』とは、2024年に誕生した『アイドルマスター』シリーズの最新作。プレイヤーはアイドル養成学校『初星学園』に入学し、プロデューサーとして様々な問題と魅力を抱えたアイドルの卵たちをプロデュースする作品です。
『学園アイドルマスター』の音楽にフォーカスするラジオ番組『初星学園音楽部』では、サウンド面から“学マス”の魅力を深掘ります。Episode6は『学園アイドルマスター』をプレイしていると語る歌い手の
Adoと、花海咲季役を務める声優・
長月あおいが登場。次世代のエンターテインメントを創造・発信する拠点「未来研スタジオ」を舞台に、本作の音楽プロデューサーを務める佐藤貴文、進行役の音楽プロデューサー / 評論家の冨田明宏とともに『学園アイドルマスター』の音楽的な魅力、そしてアイドルをプロデュースすることについて、トークを繰り広げました。
『アイドルマスター』シリーズについて、「自分のアイドルをステージで輝かせるというシステムがすごく興味深い」と、魅力を感じているAdo。長月あおいがキャラクターボイスを担当しAdo自身もプレイする花海咲季というキャラクターの魅力や、印象に残っている楽曲について、出演者それぞれの『学マス』愛が溢れるクロストークとなりました。
また、実際にアイドルをプロデュースする立場としてAdoは、「夢見る誰かのサポートができたらそれが私の生きがいだなという気持ちがある」と、自身の夢も交えた熱い思いを話してくれました。Adoから『学マス』プロデューサーへのメッセージもあり、最後まで必聴の内容です。
Apple Musicでは、これまでの『初星学園音楽部』全エピソードをいつでも聴いていただけます。サウンド面での学マス”の魅力について、音楽プロデューサー・声優陣のトークをぜひお楽しみください。