2020年10月「うっせぇわ」での鮮烈なメジャー・デビューから、今年2025年で5周年イヤーに突入した22歳の歌い手
AdoのTBS系金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』主題歌、新曲「エルフ」が1月24日23:00に配信スタートし、ミュージック・ビデオも同時公開されています。
本楽曲はアーティストの“
てにをは”が作詞・作曲を担当し、ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』の主題歌として書き下ろしたバラード。いつまでも続く孤独を背負った人間を、悠久の時を生きる長命のエルフになぞらえており、郷愁的でありながらもファンタジックな大作が誕生。従来の応援歌の枠を越えた、Adoの歌声によって聴き手の心を震わせ、鼓舞する“挑戦歌”であり、旅立ちの歌となっています。
今作のMVは、「ギラギラ」や「永遠のあくる日」のMVも手がけた、イラストレーターの沼田ゾンビ!?がジャケット写真とともに担当。少女の成長と神秘が交錯する、幻想的なMVに仕上がっています。
そして、1月24日よりTBS系金曜ドラマ『クジャクのダンス、誰が見た?』(毎週金曜よる10時)が放送スタート。主演は、金曜ドラマ初主演の
広瀬すずが務め、
浅見理都の同名漫画を原作に、クリスマスイブの夜に元警察官の父親を殺された娘が、遺された手紙を手がかりに真相に迫るヒューマン・クライム・サスペンス。父が遺した手紙には“冤罪”の文字が......事件の真相に迫るとき、現在と過去の2つの事件が複雑に交錯していきます。