4月8日（火）発表の最新「オリコン週間シングルランキング」では、AKB48の最新シングル「まさかのConfession」が、初週売上37.2万枚で初登場1位を獲得。

　2009年11月2日付での「RIVER」から、52作連続、通算52作目のシングル1位となり、歴代1位の「シングル連続1位獲得作品数」を自己更新しました。

　また「シングル連続TOP10入り作品数」は63作となり、こちらも歴代1位記録を自己更新。これで2006年度から今年度（2025年度）まで20年連続でTOP10入りで、女性アーティストの「シングルTOP10入り連続年数」記録は、歴代4位から、水森かおりと並ぶ歴代3位タイとなっています。

　初週売上は37.2万枚で、2024年7月29日付での前作「恋 詰んじゃった」の29.6万枚を上回る枚数に。「シングル初週売上30万枚超え作品数」は通算50作目となっています。

　本作は、2006年2月に「桜の花びらたち」でCDデビューしたAKB48の、20周年イヤー第1弾シングル。発売日の4月2日に研究生から正規メンバーへ昇格した八木愛月が初のセンターを務めています。

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オリコン調べ（2025年4月14日［月］付: 集計期間: 2024年3月31日〜2025年4月6日）