5月10日(金)に発売される音楽雑誌『YOUNG GUITAR』最新6月号では、「バンドとして新しいレベルに立った手応えがある」と、新作『HALO OF BLOOD』について語ったチルドレン・オブ・ボドムのギタリスト、アレキシ・ライホが表紙巻頭に登場。バンド初期にも通じるメランコリックなメロディが溢れる本作は、「俺が書いた曲を他のメンバーが別の視点で捉えてくれるからこそ、音楽が発展していくし、より新鮮なものになっていくんだ!」という、全員の共同作業から生み出された傑作。アレキシ自身のギター・リフのアイディアや機材セッテイングなども含めた、全曲解説付きのロング・インタビューを掲載しています。