サイバー歌謡ロック・バンド、
青色壱号が、4月27日(日)に開催される音系・メディアミックス即売会“M3春”にて約1年半ぶりの新作となるシングル「焦がれ星」をリリース。これに先駆けて、タイトル曲のミュージック・ビデオが4月20日(日)18時より公開されました。
青色壱号は、聖飢魔IIの創始者ダミアン浜田率いるヘヴィメタル・バンド“
Damian Hamada’s Creatures”や数多くのサポート・セッションで活躍するベーシスト、一ノ瀬によるソロ・プロジェクト。ヘヴィメタルを中心に活動し、華やかなプレイスタイルが特徴の一ノ瀬ですが、“青色壱号”ではヘヴィメタルを軸に様々なジャンルを手掛けるコンポーザーとしても才能を発揮。どこか懐かしい気分にさせられる哀愁漂うメロディや口ずさみたくなるリズミカルな歌詞が印象的な作風を展開しています。
ニュー・シングル「焦がれ星」では、メタル色の強い力強いリフと切ないメロディが交錯するタイトルトラックに加え、シャッフルの軽快なリズムに乗せて狂気のストーリーが紡がれる「箱庭」の2曲を収録。ヘヴィメタルやプログレッシブミュージック愛好家をも唸らせる仕上がとなっています。
作品は、M3春での販売のほかは、BASE「青色壱号店」内の自主通販及びライヴ会場限定の販売となります。アートワークもこだわり抜かれ本作を是非チェックしてみてください。
なお、青色壱号は、5月5日(月・祝)に東京・立川 TACHIKAWA Live Bar HeartBeatにて開催される“快進のICHIGEKI”の単独公演〈陰陽二連戦〉のオープニング・アクトで出演します。