“K-POP界の野獣”こと
BEASTが来年2月のデビューに先駆け、11月27日(土)に東京・有明の東京ビッグサイトで全世界初となる単独公演を開催!
甘いマスクとパワフルなダンスで、デビューと同時に、韓国だけでなくアジア各国で人気となったBEASTの初の単独公演とあって、チケットはわずか10分で完売。このプレミアム・チケットを手に入れた1万人のファンが早朝から会場に集まりました。
BEASTが会場にヘリで登場すると、集まった1万人のファンのうちの約5,000人が「BEAST」という人文字を作って歓迎! 会場内のビジョンにBEASTが映し出されると、大歓声で来日を出迎える!
ライヴ前に行なわれた記者会見には、日韓あわせて数100社が集結。BEASTとPlay Cube Entertainment C.E.Oのホン・スンソン氏とユニバーサルミュージックのFar Eastern Tribe Recordsマネージングディレクター鈴木篤史氏が同席し、人文字についての感想を質問されメンバーのヤン・ヨソプは「本当に感動しました。日本のファンのみなさんサイコーです。ありがとうございます!!」とコメント。
ライヴがはじまると大歓声の中、ステージ中央にトラとライオンが出現。そしてBEASTのメンバーがステージ下から一気にポップアップで登場。各メンバーのダンスソロがはじまり6人が徐々に星型のステージ中央に集結し、スタートしたのは「SHOCK」。“野獣 VS リアル野獣(ライオン・トラ)”という前代未聞な演出にあわせ、ハイレベルなパフォーマンスをみせつけ、日本のファンを魅了しました!