「ニューヨーク・タイムズ」紙が“NY最良の秘宝”と紹介したシンガー・ソングライター、
ベッカ・スティーヴンス(Becca Stevens)が、3月8日(水)に日本先行(海外は3月24日発売)でリリースしたアルバム『
レジーナ』(RPOZ-10030 2,400円 + 税)から、収録曲「ウェル・ラヴド」のミュージック・ビデオをYouTubeなどで公開。
「ウェル・ラヴド」は、スティーヴンスの友人でコラボレイト・アーティストのアヤ・ニシナから紹介されたという清少納言の「枕草子」にインスパイアされて書き上げた楽曲。フィーチャリング・ヴォーカルに
ローラ・マヴーラを迎え、
トロイ・ミラーがプロデュースと共同アレンジを担当。浮遊感のある幻想的な楽曲に仕上がっています。MVでは、曲の世界を体現するスティーヴンスの美しいダンスにも注目です。
なお7月にはベッカ・スティーヴンス・バンドで来日し、7月20日(木)から23日(日)までの4日間、東京 丸の内 COTTON CLUBにて公演を開催します。