自らの音楽性を“ボディコンロック”と掲げ活動を続ける2人組地下セクシーアイドル、
ベッド・イン。昨年、アルバム『RICH』でメジャー・デビューを果たした彼女たちがニュー・シングル「
男はアイツだけじゃない」を2月15日(水)にリリース。同日には、2015年に制作された初主演映画「101回目のベッド・イン」の
DVD化も決定しています。
リリース決定に合わせ、生地から制作したというボディコン・スーツに身を包んだヴィジュアルも公開したベッド・イン。シングル
初回限定盤は、税抜で“1919円(イクイク)”価格となっており、昨年12月に東京・赤坂 BLITZで行なわれた〈祝!“RICH”発射記念ツアー 〜そこのけ そこのけ バブルが通る〜〉ファイナル公演の映像を一部収録したDVD付き。YouTubeにて、DVDからダイジェスト映像を公開中です。
「101回目のベッド・イン」は、“映画監督×ミュージシャン×俳優”というコラボレーションで映画を製作し、コンペ形式・対バン形式で上映する映画祭〈MOOSIC LAB〉から2015年に生まれた作品。「突如現れた謎のバブリーな2人組“ベッド・イン”に撮影を乗っ取られ、何故かトレンディ・ムービーを撮るハメになる」という、ベッド・インの強烈なキャラクターをフィーチャーした本作。監督はサーモン鮭山(
中村公彦)、脚本は、ベッド・インの「C調び〜なす!」ミュージック・ビデオにも出演している脚本家・当方ボーカル(小松公典)が担当。出演は、西本マキと吐山ゆんが結成し関西を拠点に活動しているガールズ映画監督ユニット、
破れタイツなど。