7人組ダンス&ヴォーカル・グループ“
BE:FIRST”の約2年振りとなるオリジナル・アルバム『
2:BE』のリード・トラック「Blissful」が、J-WAVE(81.3FM)「SAISON CARD TOKIO HOT 100」にて1位を獲得しました。
BE:FIRSTの2ndアルバムからのリード・トラックは、これまでの人生を讃える一曲。これまでハードなトラックで世の中にインパクトを与えてきたBE:FIRSTですが、今作では装いをまた一変。2010年代中頃のヒップホップのフレーバーを充分に感じるZen(INIMI)のシンプル且つ心地の良いトラックの上で、これまでの道程が如何にハードな、ラフ且つタフなものであったか、だからこそ苦楽を共にした仲間と何も変わらずに過ごし成功を祝い合えるこの瞬間に価値があるかを歌います。
SNSの発達や分断を煽るコミュニティの加速、それに伴い時に蔑み合い、貶し合い、蹴落とし合うことが普通になっていく現代社会の中で、他と比べることなく自分達を高め合い、認め合う、セルフラヴならぬセルブズラヴが尊く光る、BE:FIRSTの“到達”の一曲。
アルバム『2:BE』」のリリースを記念し、J-WAVEと特別コラボ「J-WAVE × BE:FIRST COLLABORATION WEEK」を実施。2022年よりJ-WAVEでレギュラー番組を担当し、2年連続でJ-WAVEの都市型フェス〈J-WAVE INSPIRE TOKYO〉にも出演するなど、J-WAVEナビゲーターとしても活躍中のBE:FIRST。8月26日から9月1日までの1週間、BE:FIRSTのメンバーが毎日J-WAVEに登場しアルバム『2:BE』についてはもちろん、メンバーそれぞれの「HOT TOPICS」を熱く語りました。最終日となる9月1日放送の「SAISON CARD TOKIO HOT 100」で発表された最新チャートにて「Blissful」が堂々の1位を獲得しました。