90年代ネオアコースティック・ムーブメントを巻き起こした
エヴリシング・バット・ザ・ガール(Everything But The Girl)のギタリストにして、ディープ/テックハウスの名門レーベルBuzzin' Flyを主宰する
BEN WATTの、ソロとして初の来日公演が決定! 8月15日(土)、東京・代官山AIRにて開催されます。
BEN WATTはTracey Thornとともに結成したEverything But The Girlのギタリストとして活躍後、
Howie Bの勧めでDJをスタート。
ジャズ、ドラムンベース、 ディープハウスなどを生まれもっての音楽センスで吸収し、すぐに当時ロンドンでトップクラスのパーティでDJをするまでに成長しました。ディープハウスに魅了されたBEN WATTは自身のパーティ〈Lazy Dog〉をスタートすると同時に、
Sade、
Sunshine Anderson、
Zero7、
Maxwelなど、数々のアーティストのリミックスを手掛けるようになり、ダンス・ミュージックの世界へと自身の活動をシフト・チェンジ。近年、ディープハウス〜テックハウスのシーンで、日本でも根強い人気を誇るレーベル“Buzzin' Fly”を設立。さらにはインディ・バンド・サウンドにフォーカスを当てた新レーベル、“STRANGE FEELING”を始動するなど、精力的に活動を展開しています。DJとして世界中を飛び回りながら、人気レーベルを主宰するBEN WATT。日本でも最高の夜を届けてくれることでしょう!