イラストレーター / デザイナーの小田島 等と、ミュージシャン / アレンジャーの細野しんいちによる奇跡のシミュレーション・インストゥルメンタル・グループ“BEST MUSIC”が、13年ぶりの新曲「SUPER CITY POP 2020」(CD NRSD-1083 1,000円 + 税)を7月10日(金)にリリース。
BEST MUSICは、2007年に“早過ぎたヴェイパーウェイブ”とのちに評価されたアルバム『MUSIC FOR SUPERMARKET』を発表した2人組で、パフォーマンス、写真、音源制作と多岐にわたる活動をしています。
今作「SUPER CITY POP 2020」には、彼らが初めてニュー・ジャック・スウィングに挑戦し、昨今のシティ・ポップ・ブームに殴り込みをかけた「SUPER CITY POP 2020」と、カップリング曲として、“緊急事態宣言”中にYouTubeにて発表し世間を震撼させた「STAY HOME音頭」を収録。また、ジャケット・イラストは日本アート界の至宝、スージー甘金が手掛け、まさしく鉄壁の一枚となっています。
■2020年7月10日(水)発売 BEST MUSIC 「SUPER CITY POP 2020」 CD NRSD-1083 1,000円 + 税