世界中から熱い注目を浴び、3度の〈グラミー賞〉に輝く音楽集団
スナーキー・パピー。そのオリジナル・メンバーのひとり、キーボード奏者 / 作曲家の
ビル・ローレンス(Bill Laurance)が、6月12日(月)から14日(水)までの3日間、東京・丸の内 COTTON CLUBにて単独公演を開催。
14歳の頃からプロ活動を始め、2004年に
マイケル・リーグらとスナーキー・パピーを創設。その一方で
サリフ・ケイタ、
ボビー・マクファーリン、
スサーナ・バカ、
デヴィッド・クロスビーといった数々の重鎮とも共演し、iTunesのジャズ・アルバム・チャートで首位に輝いた『
フリント』(2014年)をはじめソロ作品も現在まで4作を発表しています。ジャズ、クラシック、ワールド・ミュージック、エレクトロニクスといった、あらゆるジャンルを横断するローレンスの音楽世界がステージで披露される公演です。
座席の予約は4月22日(土)より受付開始。詳しくはCOTTON CLUBの
ウェブサイトでご確認ください。