約2年半ぶりのニュー・アルバム
『TO THE LOVELESS』をリリースした
BOOM BOOM SATELLITES(ブンブンサテライツ)が5月30日、今年が初開催となるロック・フェス<ROCKS TOKYO>に出演!
1万5千人以上ものオーディエンスが会場に駆けつけ、BOOM BOOM SATELLITESが出演するBAYSIDE STAGEは超満員!
夜空まで響き渡るほどの観客からの大歓声で迎えられたステージは、『TO THE LOVELESS』の一曲目でもある「BACK ON MY FEET」から開幕。「待ってました!」と言わんばかりに、観客は踊りだし、フェス会場全体が揺れるほどの震動ともに一気に会場はヒートアップ! ヒット曲を中心に、『TO THE LOVELESS』からは「UNDER TAKER」も披露され、骨太なリズムと攻撃的かつ挑戦的なサウンドはさらに熱気を倍増! 圧倒的な音楽に加え、夜の闇に浮かび上がる照明、そしてステージに立つメンバーによる全身全霊のパフォーマンスと、それに応える観客の熱気が一体となり、まさにロックフェスの真骨頂ともいえる盛り上がりとなり、ラストはアンセム「KICK IT OUT」、そして「DRESS LIKE AN ANGEL」、往年のヒット曲を怒涛の音圧で攻め立てると、完全燃焼した会場からは嵐のような拍手がおくられました。
圧巻のライヴ・パフォーマンスによって<ROCKS TOKYO>の最終夜を見事に締めくくったBOOM BOOM SATELLITES。記念すべき第1回目を最も熱く刺激的に盛り上げたベスト・アクトとして、今後語り継がれていくのは間違いありません!
6月からは待望のライヴハウス・ツアーがスタートするBOOM BOOM SATELLITES、熱狂のステージをお見逃しなく!