今年は3月に貴重なライヴ・アーカイヴと極初期のデモ音源をコンパイルした豪華3CDパッケージ
『Archive 1』『Archive 2』を2作同時リリース、変貌と不変が地続きの軌跡を改めて見せた
BORIS。彼らが、昨年リリースのヴァイナル・オンリー作『praparat』、CD化音源ながら独立した作品としての意味合いを持つ
『目をそらした瞬間 -the thing which solomon overlooked- chronicle』『vein』の3作に続き、いよいよニュー・アルバム『NOISE』(2CD NFCD-27364 2,593円 + 税)を6月18日(水)にリリース。ダブル・ヴァイナルのアナログ・ヴァージョン(2LP DYMV-994 4,800円 + 税)も同時発売です。
国内盤は賛否両論巻き起こした2011年の問題作にして傑作
『New Album』以来となるavexより、海外では『New Album』
『Attention Please』『Heavy Rocks(2011)』3連作をリリースした米Sargent House(
sargenthouse.com)からのリリースとなる本作。ドライヴィンなモーターロック、シューゲイズ・ファンからの支持も厚いドリーミーな爆音からフォーキーな弱音、世界が平伏すヘヴィ・ドローン / パワー・アンビエント、ポップス然とした楽曲まで、これまでに組み上げてきた多様な音楽性を“トリオ編制のロックバンド”というポイントに立ち返って制作した内容に仕上がっている模様。おなじみ中村宗一郎氏(PEACE MUSIC)がミックスが担当、『New Album』でBORISに新たな彩りを加えた
成田 忍氏(現
4-D mode1)も再びサウンド・プロデュースで参加。Sargent HouseのSoundCloudでは、BORIS流TRAGEDYのようなハードコア・テイストの収録曲「Quicksilver」が公開されています。
国内盤に付属のボーナス・ディスクには、2010年公開映画『告白』(
中島哲也監督 /
松たか子主演)のために書き下ろした劇中曲「Bit」や、音源としてリリースされていなかったCM提供曲2曲、『目をそらした瞬間 -the thing which solomon overlooked- chronicle』収録曲の新ヴァージョンを収録。ここ数年の活動をコンパクトに辿ることができる内容です。
また6月14日(土)には、アルバムの発売に先駆け収録曲全曲を披露するスペシャル・ライヴ〈Live Noise Alive〉を東京・新代田 FEVERにて開催。こちらのライヴには、堂々の復活を果たした石川・金沢が世界に誇る重量級ミンチ機、
GREENMACHiNEもゲストとして登場。往年のファンも必見の特別な一夜となっています。