カマシ・ワシントン、
サンダーキャットらと共に米LAジャズ・シーンを牽引する鍵盤奏者の
ブランドン・コールマン(Brandon Coleman)が、2018年9月にブレインフィーダーからリリースした最新作『
レジスタンス』を携え来日公演を開催。2019年1月31日(木)大阪・梅田 Billboard Live OSAKA、2月2日(土)東京・六本木 Billboard Live TOKYOの2公演が発表されています。
音楽シーンの台風の目として注目を浴びる新世代によるLAジャズ・シーン。その中心人物のひとりであるコールマンは、西海岸に受け継がれるエレクトロ・ファンクをはじめ、映画音楽やヒップホップを取り入れたオリジナリティあふれるサウンドで、カマシ・ワシントンや
テラス・マーティンらとともに、ジャズとビート・シーンの懸け橋として存在感を放っています。カマシ・ワシントン・バンドの一員として登場した来日公演でも、そのハイパーなパフォーマンスで観客を魅力しました。座席の予約はClub BBL会員が11月15日(木)、一般予約が11月22日(木)よりそれぞれ受付開始。詳細はBillboard Live オフィシャル・サイトでご確認ください。