BUCK-TICKが、2020年1月29日(水)にリリースする、2020年の幕開けを飾るニュー・シングル「堕天使」(
完全生産限定盤SHM-CD + Blu-ray VIZL-1685 2,380円 + 税 /
SHM-CD + DVD VIZL-1686 1,880円 + 税 /
通常盤 CD VICL-79005 1,000円 + 税)のアートワークと、アーティスト・ヴィジュアルを公開しています。
「堕天使」のアートワークは完全生産限定盤と通常盤とで異なる2種類のデザイン。完全生産限定盤には1960年代より活動を開始し、広告のアートディレクションやグラフィックデザインで一世を風靡、現在も第一線で活躍する日本イラストレーションの先駆者である宇野亞喜良の手掛けたイラストが使用されており、トリビュート・アルバム『
PARADE III 〜RESPECTIVE TRACKS OF BUCK-TICK〜』と同日発売される本作でも起用されることとなりました。通常盤には
櫻井敦司が艶やかな装いを見せる撮り下ろし写真が使用され、それぞれタイトルを想起される象徴的なアートワークとなっています。(※完全生産限定盤封入ブックレットは通常盤ジャケットと同じ写真を使用)
あわせて、シングル「堕天使」のメイン・ヴィジュアルとなるアーティスト・ヴィジュアルも公開。今回もアートディレクションを秋田和徳、カメラマンは小松陽祐が務めています。
BUCK-TICK38枚目となるシングル「堕天使」は、作詞・櫻井敦司、作曲 ・
今井 寿。カップリング・トラックは作詞・櫻井敦司、作曲・
星野英彦が手掛ける「Luna Park」を収録。完全生産限定盤にはBlu-rayとDVDの2種類が用意され、2019年12月に開催されるツアー〈THE DAY IN QUESTION 2019〉のライヴテイク音源がボーナス・トラックとして1曲収録され(収録楽曲は後日発表)、「堕天使」のミュージック・ビデオを収めた映像ディスクも付属したスペシャル・デジパック仕様となります。
なお、12月3日(火)に地元、群馬・高崎芸術劇場 大劇場からスタートするツアー〈THE DAY IN QUESTION 2019〉は、12月29日(日)に行われるファイナル東京・代々木第一体育館まで全て即日ソールド・アウトしています。