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超特急、ヴォーカル2人でのアコースティック・ライヴが開催決定　「アコースティック超特急」プロジェクト始動

超特急 2023/11/13 12:46掲載

超特急、ヴォーカル2人でのアコースティック・ライヴが開催決定　「アコースティック超特急」プロジェクト始動

　超特急のヴォーカル、7号車のタカシと11号車のシューヤが、2024年2月1日（木）に東京・Zepp Haneda（TOKYO）にて、2人だけのライヴを行うことが決定。「アコースティック超特急」として、2人のプロジェクトが始動します。

　2022年8月にメイン・ダンサー3人とバック・ヴォーカル1人の新メンバーを迎え、9人体制となった超特急。ヴォーカル2人だけで公演を行うのは今回が初となります。超特急の楽曲をアコースティック・ヴァージョンとしてアレンジし歌唱する予定で、ここでしか見られない特別な内容に期待が高まります。詳細は後日発表されます。

［コメント］
超特急が新体制になって1年が経ってボーカリストとは何か、まだまだ広がる可能性や展望を2人で話し合う機会も増えていって、超特急の音楽をまた違った形で楽しんでもらえる機会があればなと思い、チャレンジの意を込めて今回のライヴの開催に至りました。製作はこれからですが、色んな感情を届けられるライヴに出来たらなと思います。お楽しみにやで！
――タカシ

いつかやりたいと思っていた企画。
それが今回こうして形になることを本当に嬉しく思っています。
普段はダンサーメンバーがいてくれてのライヴパフォーマンス、僕自身も久しくボーカルだけのパフォーマンスはしていないので今から緊張もしますが、みんなにタカシくんとのハーモニーをいつもとは違った形で届けられたらなと思います！
――シューヤ

■「アコースティック超特急プロジェクト」
2024年2月1日（木）
東京 Zepp Haneda（TOKYO）

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