7月9日にエイベックスからメジャー・デビューした姉妹ユニット、
チャラン・ポ・ランタン。デビュー作「忘れかけてた物語」は4曲入りのたらふくシングルとなっており、その収録曲3曲のミュージック・ビデオはすでに公開されていますが、4本目となる「スーダラ節」のミュージック・ビデオが記念すべきメジャー・デビュー日に公開されました。
「スーダラ節」は大先輩である
ハナ肇とクレイジー・キャッツの昭和最高のコミックソング。ヴォーカルもも(21)が生まれる30年以上も前の名曲を、その世界観・人生観を受け継いだつもりでいるチャラン・ポ・ランタンが酩酊カヴァーし、記念すべきメジャー・デビュー・シングルに収録。そのミュージック・ビデオが公開されました。
偉大なるクレイジー・キャッツの皆様が着用していた”フォーマル・スーダラ・スタイル”をヒントに衣装を調達し、メンバーにとって初となるジャケット&スラックス姿を披露。そんな衣装に身を包み、高校時代より新宿ゴールデン街の飲み屋で“ながし”をしていた小春の異常な馴染み具合や幼少期より鍛えたももの変顔百面相などの連発などで乱痴気騒ぎ&情報過多となったこの映像。
撮影が行なわれたのは、昭和の雰囲気漂う、朝呑み・昼呑み激戦区として知られる赤羽のOK横丁。この呑兵衛=スーダラたちの聖地であるOK横丁の全面協力を得て、チャラン・ポ・ランタンと愉快なカンカンバルカンメンバーによる生演奏・生歌唱を、店舗の中のみならず横丁のありとあらゆる所でゲリラ撮影。さすがは良い気分になっているスーダラ(酔っ払い)たちが集結しているOK横丁だけに、ラストシーンでは通りすがりのスーダラたちも飛び入りで撮影に参加。
スーダラたちのチームプレーでW杯で盛り上がったブラジルに負けない日本のカーニバル=“祭”感を発揮し、東京オリンピック開催に向けて日本の横丁文化の魅力を伝えるミュージック・ビデオとなりました。