日本に滞在中で、2月6日に開催された
マイケル・モンローの東京公演に飛び入り出演した
U.K.サブスのフロントマン、チャーリー・ハーパー(Charlie Harper)が、一夜かぎりの来日公演を3月8日(金)に東京・幡ヶ谷 club HEAVY SICKで開催します。
公演は、ハーパーを愛する日本のファンのため、そしてハーパー自身の強い希望、さらに英国と日本のパンク・ロックのさらなる繋がりと可能性を求めて開催されるもので、TORIYA(g / Vibrate Two Fingers, the Japonesque idles)、TORIYA.J(g / Cut)、TSUDA(b / THE REDEMPTION、KEMURI)、MAKOTO(ds / THE REDEMPTION)からなる、その名も「JP SUBS」を従えた「Charlie Harper & JP SUBS」としてのライヴとなります。
U.K.サブスは2023年10月をもってツアーを休止。英ロンドン 100clubで5日間おこなわれたツアー・ファイナルは全日ソールド・アウトとなり、同会場の記録を塗り替えました。