情感に溢れた演奏とともに『ピープル』誌で“世界で最も美しい50人”にも選ばれる現代トランペットの貴公子、
クリス・ボッティ(Chris Botti)の極上パフォーマンスが再び日本に戻ってきます。公演スケジュールは7月8日(水)〜11日(土)東京・赤坂 Billboard Live TOKYO、7月13日(月)〜15日(水)大阪・梅田 Billboard Live OSAKA。
10歳からトランペットを始め、高校時代よりプロとして活躍。2004年にリリースしたアルバム『When I Fall In Love』は世界中で反響を呼び、アメリカ人ジャズ・ミュージシャンとしてジャズ部門全米最高売上を記録し、グラミー賞など数々の賞を受賞しています。これまで、
アレサ・フランクリン、
ボブ・ディランら、世界を代表する数々のアーティストとも共演を果たし、2012年にリリースしたアルバム
『インプレッションズ』には、
ハービー・ハンコック、
デイヴィッド・フォスターらも参加。ジャンルを超え、世界のトップ・アーティストたちからも支持を集める超一流の演奏をライヴでお楽しみください。
またビルボードライブのウェブ・サイト(
www.billboard-japan.com/special/detail/1270)ではクリス・ボッティの来日を記念して、過去ビルボードライブにて公演を行なったジャズ・ミュージシャンの中から、とりわけ美しいアーティストをピックアップし、秘蔵のライブ写真とともにその魅力をご紹介する充実の特集「美JAZZ」が公開中。各写真をクリックするとひとことコメントも楽しめます。