アデル、
ディアンジェロ、
エド・シーラン、
宇多田ヒカルなど、ジャンルを超えたトップ・アーティストのレコーディングやライヴに参加するドラマー / ビート・メイカーの
クリス・デイヴ(Chris Dave)が、自身率いるソロ・プロジェクト名義のアルバム『クリス・デイヴ&ザ・ドラムヘッズ』(UCCQ-1078 2,300円 + 税)を1月26日(金)に世界同時リリース。同作が日本のiTunes総合アルバム・チャートで10位にランクイン。同R&B/ソウル・アルバム・チャートでは1位を獲得しています。
これまで〈グラミー賞〉受賞作品に4度の参加歴を誇るデイヴ。輝かしいキャリアを持ちながらも、本作が初のリーダー作。ファン待望の作品であり、さらに
ロバート・グラスパーや
ビラルら、総勢50名の気鋭アーティストが参加していることなどから、昨年12月にリリース情報が発表されると同時に大きな話題となりました。それらの反響を受けてSpotifyのバイラルトップ50(日本)では25位(1月26日付)にランクイン。同サイトの人気プレイリスト「X-Overジャズ!」の表紙にも登場しています。
また、ユニバーサルミュージックの
オフィシャル・サイトでは期間限定でアンダーソン・パークをフィーチャーした「ブラック・ホール」の歌詞と対訳が公開されています。