昨年9月にリリースしたデビュー・アルバム
『ザ・ボーンズ・オブ・ワット・ユー・ビリーヴ』が大ヒット中の
チャーチズ(Chvrches)が、アルバム収録曲「Under The Tide」のミュージック・ビデオを公開しました。
このビデオを監督したのはマンチェスターを拠点に活動するSing J. Lee。過去にチャーチズの「The Mother We Share」や「Lies」も監督したほか、最近ではチャーリーXCXを手掛けるなど、音楽ビデオの分野で大活躍しています。
この曲は、普段はキーボードを担当しているマーティンがヴォーカルを担当。日本の宇宙アニメ風の映像がインサートされた、今までのチャーチズとは少々趣の異なる作品となっています。
また、BBC Radio 1の企画による映画『Drive』のサウンドトラックに新曲「Get Away」を提供。映画『ハンガーゲーム3』にも新曲「Dead Air」を提供するなど、活躍の場を広げています。