コンピューター・マジックは、チルウェイヴ以降の感覚と80年代シンセポップへの無邪気な憧憬、そこにキュートでしなやかなヴォーカルが乗ったサウンドで、『NME』が期待の新人として取り上げ、SXSW 2012 出演後(2年連続)もっともバズを生んだと評された今注目のアーティスト。宇宙服を着て街を歩く姿が話題となった「The End of Time」(企画盤にも収録予定)のミュージック・ビデオでのキュートな姿、SF映画とライトセーバー集めが趣味というちょっとオタクな一面も彼女の人気を後押ししているようです。