5月30日に
「Dying message」、そして7月18日に
「断罪の銃士(ガンナー)」とニュー・シングル2タイトルのリリースが決定しているV系バンド
“D(ディー)”のメンバー、ASAGI(vo)がなんと、映画『ダークシャドウ』の公開が迫る
ティム・バートン監督と夢の対談を果たしました!
ヨーロッパ〜南米ツアーを敢行中のDが放つ世界観に以前からラブ・コールをおくっていたというティム・バートン監督。両者の初対面の場は、5月12日に東京・六本木ヒルズアリーナで行なわれた『ダークシャドウ』ジャパン・プレミア後のごくプライベートなアフター・パーティ。
以前から“Dのファン”と公言し、メッセージDVDまでDへ贈っていたというティム・バートンから「日本のヴァンパイアに会えるから楽しみにしていた」と言われていたそうで、ASAGIは「VAMPIRE SAGA」のヘアメイク&フル装備で参加し、「Dying message」の衣装での対談が実現! 監督から“宇宙的なヴァンパイア”というキャッチフレーズを付けてもらったとのこと。
なお、以前から監督はDのミュージック・ビデオに興味を持っており、Dのライヴ会場や通販限定CD「鳥籠御殿 〜L'Oiseau bleu〜」のミュージック・ビデオで使用された“巨大な鳥かご風ガゼボ”は現在、監督の庭に置かれているという驚くべき事実もASAGIはオフィシャル・ダイアリーで明かしています。今後、ティム・バートンとDのコラボが見られる日も近いかも……?