埼玉県では最大の規模を誇り、関東で17店舗を展開する家電量販店「デンキチ」が、ヒップホップ・グループ、
NITRO MICROPHONE UNDERGROUNDのラッパー、
SUIKEN、
DABO、
MACKA-CHINの3人に加え、シンガーの
asuka andoを迎えた、「デンキチ」のショップ・テーマ・ソングとなる「デンキチのテーマ -DENKICHI LOVERS-」を制作しました。7月25日(土)より、店舗でミュージック・ビデオを公開。映像は
MONDO GROSSOや
SIRUPなどの映像を手掛ける新進気鋭の映像監督マザーファっ子が制作。8月4日(火)にはYouTubeでも公開される予定。また、8月15日(土)から30日(日)までの間に、店舗にて3,000円以上のお買い上げでご希望の方に楽曲が収録されたCDをプレゼント(全店で合計1,500枚)。あわせて、9月5日(土)から18日(金)にはレコードプレゼントキャンペーンも行なわれます。
「DENKICHI LOVERS “HAPPY HOME TOWN” PROJECT」として企画されたこのプロジェクトは、ベッドタウンや郊外の住宅地といった「ホームタウン」に数多くの店舗を出店し、地域に根ざした家電販売を手掛ける「デンキチ」のビジネス・コンセプトに対して、4人のアーティストが楽曲を通してサポート。「地域最優先」「この街の信頼」といったメッセージを歌詞にも乗せています。また、ラヴァーズ・レゲエを基調とした柔らかなバック・トラックは、世界を舞台に活躍するベースミュージックユニット、Part2styleのMaLが手掛け、asuka andoの伸びやかなヴォーカルと併せて、聴くものをウキウキとさせながらも、日曜の昼下がりのような落ち着いた感情を呼び覚ます楽曲として完成しました。
MACKA-CHINは「このような企画を企てる電気屋さんって他にないですよね!音と一緒でイメージをカタチにしていくって事が楽しいんですよね。その感覚がデンキチさんの魅力なんだなぁ〜って、ほんと暮らしの味方です!」とコメントを寄せています。