ドイツ・ベルリンを拠点に活動するカナダ・モントリオール出身のScott Monteithによるソロ・プロジェクト、
Deadbeat(デッドビート)が3月10日(土)に東京・表参道 VENTにて来日公演を開催。
Basic Channelより連なるベルリン・ダブの重鎮として知られるDeadbeatは、DJ / ライヴ・アーティストとして数多くの作品を送り出し、〈Sonar〉や〈Mutek〉などのビッグ・フェスでは出演の度にパフォーマンスが話題となるクリエイター。
Stefan Betke(Pole)主宰「~scape」からの2000年代における諸作で名高いほか、2010年のミックスCD『Radio Rothko Mix』は多くのメディアが“ジャンルを定義する1枚”と高く評価。また、演奏活動のみならず〈Red Bull Music Academy〉でのワークショップや「microsoft」「Ableton」といった世界的企業の音楽技術指導にも携わるなど、教育者としてもマルチな才能を発揮しています。
公演の詳細はVENT
オフィシャル・サイトにてご確認ください。