米ロサンゼルス在住のシンガー・ソングライター“
DedachiKenta”が、リミックス曲「Ambiguous (Rouno Remix)」を11月12日(金)にデジタル・リリース。
当楽曲は2019年にリリースした1stアルバム『
Rocket Science』の収録曲「Ambiguous」をトラックメーカー兼プロデューサーのRounoがリミックスした楽曲。オリジナル曲のR&Bグルーブでチルな雰囲気から一変し、耳を打つかっこいいビートの上にダンス・ポップのサウンドが目立つ、DedachiKentaの楽曲の中で最もエレクトリックな楽曲に仕上がりました。
本リリースを祝して、11月14日(日)9時過ぎから公式インスタグラムにてインスタライヴを開催。Rounoをゲストに迎え、リミックスへのこだわりやアメリカ留学のエピソードトークなどを披露します。
また、SpotifyにてプロデューサーRounoがセレクトしたスペシャル・プレイリスト「Bedroom Dance Party」も公開。「Ambiguous (Rouno Remix) 」を始め、思わず体が動くようなダンス・チューンが入った60分のプレイリストになっています。
[コメント]今回、Dedachi KentaくんのAmbiguousという曲をRemixさせていただきました。
初めてこの曲を聴かせていただいた時、とにかく「歌詞」と「メロディ」がすごくかっこいいなー!と思いました。
ボーカルデータをいただいて、すぐに頭の中で色んなアイデアが流れてきたのを覚えています。
Kentaくんの曲を1からプロデュースするような気持ちで、彼自身の「歌」「言葉」の新しい一面が見えるようなRemixにしたい!という気持ちで作りました。
リスナーの皆さんには原曲との違いも楽しんで聴いてもらえたら嬉しいです。――Rouno