バレーボール界の頂点を決定する「世界バレー女子日本大会」の開会式にて、
DJ KAORIがパフォーマンス!
「世界バレー」は、バレーボール界の頂点を決定する4年に一度の世界大会。FIVB(国際バレーボール連盟)が初めて作った世界大会であり、男子の第1回大会は1949年にチェコスロバキアで、女子の第1回大会は1952年にソビエトで開催され、サッカーで言うならば、ワールドカップに匹敵するほどの、権威と伝統に彩られた大会です。
この世界的な大会のその開幕式で、今回は、DJ界の“世界売上げNo.1”DJ KAORIが、参加24の国と地域紹介、選手登場の際、パフォーマンス!
コート内に設けられた電飾でデコられたDJブースからは、
ビヨンセ、
マドンナなど、世界を代表する女性アーティストの大ヒット・ナンバーが次々と飛び出し、会場となった国立代々木第一体育館は大盛況! 選手登場に花を添えました。
最新アルバム
『INMIX6』もオリコンデイリーチャートで1位を記録するなど絶好調のDJ KAORI、実は中学時代にはバレーボール部に所属していたという意外な事実も(セッター1番、キャプテンだったとか!)。「中学時代、憧れていたバレーボール全日本の世界大会のコート上にに、DJとして参加でき、とても光栄です。中学時代は、私もバレー部で汗を流しましたし、大好きなスポーツです。前々から全日本バレーは、すごく興味があって、よくTVを見て応援したりしていました。世界の競合を相手に戦う姿、同じ女性として、すごく、刺激を受けて見てるとすごくパワーをもらえますし、やっぱり勝ち進んでほしい。私も応援しています。世界バレー、がんばれ! ニッポン女子!」と熱いコメントを寄せています!