EXILE、
倖田來未、
m-floなど日本のダンス・シーンを牽引するアーティストが所属する日本最大のクラブ系レーベル「rhythm zone」、<a-nation>などを手掛ける日本屈指の音楽イベントのプロフェッショナルである「エイベックス・ライブ・クリエイティブ」、そして、手がけたコンピレーションの通算セールスは100万枚を誇る、名実共に日本を代表する“オールラウンドDJ”
DJ KAYAによる、日本の音楽シーンの新しい可能性を提案するプロジェクト“JAPANATION”(ジャパネイション)が、ついに始動!
7月5日(月)には、東京・渋谷Club ATOMにて<JAPANATION PROJECT KICK OFF PARTY>が行なわれ、同プロジェクトに賛同するDJ KOO(
TRF)、
LISA、
KEN THE 390、
mirayら豪華アーティストが応援に駆けつけました!
パーティの開始とともに、「rhythm zone」の契約第一号アーティストの一人でもあるLISAからは「rhythm zoneプレゼンツのJAPANATION! 今後もDJ KAYAと共に皆で盛り上げていこう!!」と祝福のメッセージ、月曜日夜のイベントにも関わらず、約1,500人を超えるオーディエンスが集結、会場は熱気の渦に!
また、DJ KOO(TRF)は「みんなサイコー!! 今日は<survival dAnce><BOY MEETS GIRL><EZ DO DANCE>のニュー・ヴァージョンを持ってきたので皆んな踊りまくれ〜!」とMC、激しいDJパフォーマンスでフロアを沸かせる。
さらに、ステージにはKEN THE 390やmirayが登場し、オーディエンスは立て続けに登場するシークレット・アーティストが披露する圧巻のパフォーマンスに酔いしれ、<JAPANATION KICK OFF PARTY>は大盛況の中、フィナーレへ。
プロジェクトのオーガナイザーであるDJ KAYAは、「一過性のブームではなく、日本の音楽による日本のみんなの遊び場を日本全国につくり、日本のダンス・ミュージックのさらなるクオリティ・アップに寄与し、未来へ続くジャパンオリジナルな音楽文化の創造を目指して、プロジェクト“JAPANATION”を展開していく予定です」と、熱いコメントを寄せています。
プロジェクトの第一弾でもあるコンピレーションCDは、プロジェクト立ち上げ日でもある7月7日(水)に発売、今後は大型イベントとの連動展開や全国約20都市にて
『JAPANATION』リリース記念のクラブ・ツアーを予定しており、PC / モバイルともに展開されるポータルサイトでは、ここだけでしか観ることができない特集記事や情報など発信していくとのこと。“JAPANATION”の次なる展開に期待です!