「
陽のあたる坂道」「
本日ハ晴天ナリ」「
楽園」など多くのヒット作を放ち、再始動後も南米、台湾、インドネシア、シンガポールなど海外でも精力的に活動を展開する“ドゥアズ”こと
Do As Infinityが、9月25日(水)にリリースする13枚目のオリジナル・アルバムのタイトルを『Do As Infinity』(
CD + DVD AVCD-96353〜B 4,500円 + 税 /
CD + Blu-ray AVCD-96354〜B 5,000円 + 税 /
CD AVCD-96355 3,000円 + 税)に決定。9月29日に迎えるデビュー20周年を記念するにふさわしいセルフ・タイトルとなっています。
本作の制作陣には、初期よりサウンドプロデュースを手がけている
亀田誠治をはじめ、
澤野弘之、
いしわたり淳治などが参加。さらに、オリジナル・メンバーであった長尾 大(D・A・I)が約14年ぶりに楽曲提供した新曲も収録されるなど、まさに“Do As Infinityの20周年”を祝う作品といえそうです。
また、アートワークも解禁。黒のスーツに身を包んだ
伴 都美子と
大渡 亮の2人の姿が写し出された、長きにわたり音楽シーンで確固たる地位を築いてきた経験や成長が感じ取れるようなアートワークが印象的です。
伴は「これまで沢山のスタッフ、ミュージシャン、作家陣に恵まれ、支えられて今日を迎えることが出来ました。グループ名にタイトルを掲げ、自分の歌手人生を噛み締める想いです。どうぞ宜しくお願いいたします」とコメント。大渡も「タイトルは〈Do As Infinity〉。予想されていた方いたみたいだけどね(笑)。デビュー20年にして、新たな意思表示ってところかな?THE BEATLESみたいな(笑)。しかしホントに良く出来たアルバムだと思う。是非聞いてみて欲しいです!」と自信を窺わせるメッセージを寄せています。