大人気アニメ『銀魂』の映画版、『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』の主題歌に、
DOESの新曲「バクチ・ダンサー」が決定!
CDシングル&着うたフル(R)ともに絶賛発売中です!
DOESは2003年に結成され、2006年にメジャー・デビューを果たした3ピース・ロック・バンド。そのライヴ・パフォーマンスがコアなロック・ファンから熱狂的な支持を集めている実力派。2007年に『銀魂』のエンディング・テーマを担当したことにより、銀魂ファンにもその人気は広がりました。
『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』主題歌「バクチ・ダンサー」は、先行配信されていたmusic.jp(R)フルランキングにてウィークリーチャート1位を獲得、music.jpアニメ&ゲームFでは初登場1位、そして週間ランキングでもダントツの1位に輝くなど、CD発売前から話題騒然!
2008年のシングル「曇天」以来、約2年ぶりに“銀魂×DOES”という最強タッグが再び手を組んだ今作は、『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』のために書き下ろされたDOES渾身の一曲。イントロからキックの四つ打ちのパンチが効いた、DOES流ダンス・ロック・ナンバー!
この曲についてメンバーの氏原ワタル(g、vo)は「今回、劇場版主題歌ということで、またご縁にあずかりました。銀魂ファンもロック音楽ファンも一様に楽しんでいただけるような曲に、仕上げました。画と音楽がうまく絡み合い、良い作品になればいいなと、願っています」と語っており、初回生産限定盤は「銀魂」書き下ろしジャケット紙ジャケ仕様で「修羅」、「曇天」をカップリングしたコンプリート盤となっています。
『劇場版 銀魂 新訳紅桜篇』は4月24日に公開、そして5月からは全国ツアーがスタートするDOES。まずは「バクチ・ダンサー」に注目です!