時を超え、ジャンルを超えて実現した、史上初のカヴァー・シングル! 2月25日にリリースされる
DREAMS COME TRUEのニュー・シングル
「GOOD BYE MY SCHOOL DAYS」(UPCH-80109 税込1,300円)。そのミュージック・ビデオは、ドリカムをはじめ、本作に参加した
多部未華子、
オレスカバンド、
FUZZY CONTROLと、参加アーティストそれぞれの4バージョンが合体!?驚きの仕上がりになっているとか……! オフィシャル・サイト“DCTgarden.com”(
http://www.dctgarden.com/)では、発売日より期間限定でフル・オンエアも実施(2月25日〜27日)! ぜひ注目を!
<多部未華子からのコメント>
「今回、すごくステキな企画に参加させていただいて、本当に嬉しかったです。私事ではありますが、19歳最後のお仕事がこのミュージックビデオの撮影だったので、すごく思い出になりましたし、これから振り返るたびに、自分は19歳の最後にこんなにステキなことをやっていたんだなって思える作品に参加させていただけて本当に嬉しく思っています。ありがとうございました」
<オレスカバンドからのコメント>
「私達が20歳になった今年、ドリカムさんが今年結成20周年。私達が生まれた時からずっと続いている歴史のある御二人の企画に係わらせてもらう、機会を頂いて、うれしく思っています。すっごいハッピーなアレンジでカバーする事ができました! このクリップを通じていろんな人に聴いて見てもらえばって思っています」
<FUZZY CONTROLからのコメント>
「初めてこの曲を聴いたとき、胸がキュンとしました。日本を代表する音楽の先輩に、一緒にやろうぜって言ってもらえて、さらに胸がキュンとしました。脳裏に『青春』のフタモジが浮かびました。ならば。と思って、本気で音楽で青春しました。撮影自体は、とても楽しかったです。初めてドラムをタタキながら歌って、カメラさんに
すごくヨリで撮られて、面白い経験ができました」
<DREAMS COME TRUEからのコメント>
「卒業を控える全てのひとに観てほしい、久保監督がミュージック・ビデオの常識を無視し、このシングルの企画同様、無茶全開で作り上げた超感動完全保証の作品です。“ついにやっちまったなぁ。これテレビで流してもらえるのかなぁ”と思いながらも、涙が頬にキラリでした。シングルとして歌初挑戦の多部さんはじめ、楽曲の世界を見事に表現してくれた出演者全員に大感謝です」