『
ショーン・オブ・ザ・デッド』『
ホット・ファズ -俺たちスーパーポリスメン!-』などを手がけたエドガー・ライトが監督を務め、昨年8月に日本公開されヒットを記録した映画『ベイビー・ドライバー』がBlu-ray&DVD化。1月24日より
初回生産限定盤(BRL-81206 4,743円 + 税)、
4K ULTRA HD&ブルーレイセット(UHB-81206 6,800円 + 税)、
スチールブック仕様(BRM-81206 5,800円 + 税)、
DVD(TSDD-81206 3,800円 + 税)の4形態で販売されています。Blu-ray本編ディスクには、メイキング映像や主演の
アンセル・エルゴートのオーディションを収めた139分におよぶ特典映像を収録。
オスカー俳優の
ジェイミー・フォックス、
ケヴィン・スペイシーら豪華キャストが出演する本作は、犯罪組織の“逃がし屋”として活躍する若き天才ドライバー“ベイビー”が、音楽を聴くことで才能を覚醒させていく様子を、
ダムドや
T.レックス、
スカイ・フェレイラなどの音楽を盛り込んで描いたカーアクション。
ジョン・スペンサー・ブルース・エクスプロージョンのヒット曲「ベルボトムズ」のビートに乗せた怒涛の冒頭のカーチェイス・シーンをはじめ、各シーンと見事にシンクロした音楽も話題となりました。昨年9月にはオリジナル・サウンドトラックの
国内盤CD(SICP-5629〜30 2,700円 + 税)が発売されています。
[プレゼント]『ベイビー・ドライバー』のBlu-ray&DVDの発売を記念し、ミニサウンドトラックCD(非売品)をCDジャーナル読者5名様にプレゼント。
プレゼント・コーナーより奮ってご応募ください。
応募締切: 2018年2月5日(月)