シンガー・ソングライターの
eillが、1stアルバム『
SPOTLIGHT』(CD DDCB-12362 2,500円 + 税)を11月6日(水)にリリース。発売に先駆け、収録曲「この夜が明けるまで」が10月9日より先行配信されています。
現在までApple Music「今週のNEW ARTIST」やSPACE SHOWER「NEW FORCE」に選出され、今後、日韓LGBTのDJユニット、nuff nuffへの楽曲参加、世界で活躍するアメリカのサウンド・プロデューサー / DJ、Slushii(スラッシー)と交流を深めるなど、2019年ブレイク間違いなしのアーティスト、eillの1stアルバム『SPOTLIGHT』には、Netflix / FODにて放送の「テラスハウス」に使用され話題となっている「20」、先行配信が好調な「Succubus」、クラブ系となった別ヴァージョン「Succubus feat. Kvi Baba (grooveman Spot Remix)」に加え、AmPmとのコラボレーション楽曲「ONE LAST TIME (Prod.AmPm)」や
SKY-HIとSHIMI(
BUZZER BEATS)によるユニット・SOURCEKEYプロデュースの曲「Ma boy」、
80KIDZによるプロデュース「Fly me 2」などを含む全11曲を収録しています。
「この夜が明けるまで」は、話題となっている「ONE LAST TIME (Prod.AmPm)」の元となった楽曲で、eill自身も出来上がりに手応えを感じているキラー・チューン。配信と同時にYouTubeにて、リリック・ビデオを公開しています。