ジャズ・ピアニスト / 作曲家として活躍する
江本 翔が、みずからの音楽プロジェクト「EMO Tribe」を始動。ファンク色の濃い楽曲から叙情的な楽曲まで、多彩な自作曲を収録するデビュー・アルバム『
Trial』(CD BRSR-CD015 2,500円 + 税)を2月27日(木)に発表します。レコーディングの模様も収めるプロモーション・ビデオが公開中。
EMO Tribeは江本とこれまでライヴでたびたび共演してきた坂田明奈(sax)、
山根幸洋(b)、
平井 景(ds)を中心に、アルバムのレコーディングには、みずからの作品も多い
山崎千裕(tp、flh)、国内外のミュージシャンと共演してきた
西山‘HANK’史翁(g)も参加。平井がプロデュースと編曲、収録曲の「News」を江本と共作したほか、ジャケットの絵も手がけました。また、副プロデュースとライナーノーツの執筆を音楽ライターの
島田奈央子が担当しています。