KEN LLOYDのソロ・プロジェクトとしてさらなる進化を遂げる
FAKE?(フェイク)。8月1日に発売される、結成10周年を記念した“ヒストリカル・セレクション・アルバム”
『2002 - 2012 〜Decade Selection〜』収録の新曲「Feel It」へ、2005年に脱退した、FAKE?結成当時のオリジナル・メンバーである
INORANがギターで参加!
『2002 - 2012 〜Decade Selection〜』は、これまで発表してきた楽曲より、レーベルの垣根を越え、KEN LLOYDが選曲したアルバム。ここへ収録される唯一の新曲「Feel It」には、プログラミングへKiyoshi Sugoを起用、そして実に7年ぶりの共演となる盟友INORANをギターとして迎え、10周年にふさわしい、堂々たるFAKE?サウンドを披露しているとか。お楽しみに!
なお、INORANは6月27日(水)に、ソロ・ワークス15周年を記念したアルバム
『Dive youth, Sonik dive』を発表、収録曲にはFAKE?「LEMONTUNE」のカヴァーもあり!
<KEN LLOYDからのコメント>
FAKE?をINORANと結成して10年。
彼とまたスタジオに入って、一緒に音を作り合えた事に大きく感謝。
プログラミング/アレンジには更にKiyoshi Sugoを迎え入れて、新しい出会い、そして昔からの仲間と作り上げていった“Feel It”。新しい道を安心して楽しみながら冒険した感覚です。
FAKE?10周年に色んな意味でふさわしい曲だと思います。
<INORANコメント>
KENの創る音は相変わらずカッコイイね。
recordingも楽しめた。
これからも期待してるよ!!