“奇跡の歌声”と称され、存在感を示し続けるシンガー・福原美穂が、オリジナル作としては2年半ぶりとなる新作『Something New』(
限定盤 HPFR-0001 6,000円 + 税 /
通常盤 HPFR-0002 1,852円 + 税)を12月23日(水)に、自主レーベル「Happy Field Records」からリリースします。
札幌の街角から届いた15歳の少女の歌声に、多くの人々が騒然としたあの日から13年。福原が新作を携えて戻ってきました。今作はorigami PRODUCTIONSから
mabanua、
Shingo Suzukiがプロデューサーとして参加し、初の歌詞提供となる
EMI MARIA、海外からは
マーク・ド・クライヴ・ロウら、国内外の多くのクリエイターが集結。福原の真髄を存分に感じるカラフルな楽曲を生み出しました。またタイトル曲「Something New」は、福原を音楽の世界に引き込んだディレクターと8年ぶりにタッグを組んだ作品で、福原のデビュー前から温めていたデモが今回、10年近い年月を経て発表されたということ。
なお、限定盤には制作エピソードやメッセージを掲載した72ページにおよぶ撮りおろしフォト・ブックが付属。新たな一歩を踏み出した福原の記念すべき作品となりそうです。
■2015年12月23日(水)発売
福原美穂
『Something New』限定盤 HPFR-0001 6,000円 + 税
通常盤 HPFR-0002 1,852円 + 税
[収録曲]
01. I Want More
02. WASABI GREEN
03. No Way
04. Something New
05. Broken Heart
06. Something New(English Version)