現役大学生演歌歌手の
二見颯一が、第35回日本ゴールドディスク大賞“ベスト・演歌 / 歌謡曲・ニュー・アーティスト”を受賞しました。
二見は、2017年日本クラウンオーディションでグランプリを獲得し、2019年3月にシングル「
哀愁峠」でメジャー・デビュー。2021年2月には3枚目のシングル「
修善寺の夜」をリリースしたばかり。その伸びやかな歌声が“やまびこヴォイス”と称される、今注目の若手演歌歌手です。
受賞に際して二見は、「“第35回日本ゴールドディスク大賞 ベスト・演歌 / 歌謡曲・ニュー・アーティスト”を受賞させていただき、大変光栄に思うとともに、今まで暖かい応援をしてくださった皆様、日々支えてくださるスタッフの皆様に感謝を申し上げます。2019年のデビュー以降、多くの方と出会い、ステージを通して二見颯一の歌を聞いて少しでも元気と感動を届けたいという思いで歌ってきました。これからも歌の道ひとすじに頑張ります! 皆様本当にありがとうございました」と、喜びと感謝のコメントを寄せています。